呉郷心会

八代 会長
経 緯
昭和53年9月、代表世話人 花谷守正氏(当時東洋パルプ(株)常務)のもと、67会員で「バイマツダ」運動として発足した。
活動概要
- 内製品愛用運動(BUYひろしま)の推進
会員製品販売促進支援・マツダ車拡販支援 - 地域イベント協賛
地域のイベント参加による会員製品販売支援 - 会員交流・研修
講演会・見学会・マナー研修等の開催 - 会員へのサービス
会員への業務支援、お役立ち活動 - その他 会議・広報
役員会・総会の開催
関連行政とのリンク
呉郷心会の現況
設 立
会員数
216会員(2024年4月1日現在)
会 長
八代 一成 [ベンダ工業(株)代表取締役社長]
副会長
大之木 小兵衛 [(株)大之木ダイモ 代表取締役社長]
谷口 彰啓 [(株)糧配 代表取締役]
出町 哲也 [(株)IHI 呉事業所長 総務部長]
専務理事
柳曽 隆行 (呉商工会議所 専務理事)
事務局長
尾髙 誠司
事務局
〒737-0045 呉市本通4-8-12(呉商工会議所ビル内 702)
TEL.:(0823) 25-4151
FAX.:(0823) 26-7447
kurekyo@mazda.co.jp
呉郷心会 広報誌のご紹介






呉カントリー倶楽部にて呉、東広島、竹原の3郷心会合同チャリティゴルフ大会を開催。当日は五月晴れの中、10組40名が参加され、各組和気あいあいながら真剣なプレーが繰り広げられました。




朝から雨模様で開催が危ぶまれましたが、何とか小雨になり、開始時刻である13:30から15分遅れでゲーム開始。0-0で迎えた5回裏、先制に成功するも、その後同点に追いつかれました。しかし8回には松山、秋山の適時打で3点をあげリードを奪いそのまま勝利を掴みました。







リーガロイヤルホテル広島、3階宮島の間にて2024年度マツダ車ご購入お礼の会が開催されました。
当日は2023年度のマツダ車ご購入に多大なご協力を頂いた、購買お取引先様、大口法人様、およそ130名が参加され、表彰、講演、懇親の場が設けられました。呉郷心会からは八代会長にご出席いただき、感謝盾が贈呈されました。


中国電力ネットワーク(株)呉センターにてお昼に展示会を開催。
広島マツダ様にてロードスター、MX-30R-EV,CX-5,CX-60の4台を準備頂き展示。お食事後に、また社外から帰社の従業員様約40名の方に車両を見ていただきました。MX-30R-EVではエンジンルーム内でのモーターやロータリーエンジンの配置などを熱心にご覧いただいてる様子が伺えました。
ベンダ工業 ㈱ 様が創業60周年を迎えられ、その記念イベントに60年前のコスモスポーツと共にベンダ工業㈱ 様の部品が搭載されているCX-60、CX-5、CX-30の3台を展示。
イベントでは、工場見学会、ベンダ工業らしさを体現するワークウェア(新ユニフォーム)の発表、大抽選会等、たくさんの催しに従業員の皆様は大変喜ばれていました。
またマツダ車展示コーナーへも多くの社員とその家族の方々が足を運んでいただき、展示車へ乗って触って頂き、たくさんのご質問を頂くなど、内容の濃い展示会となりました。
この60周年イベントを通してベンダ工業 ㈱ 社員様の結束力の強さを感じることが出来ました。




好評につきサンフレッチェ広島観戦会の第2弾を企画し、横浜F・マリノス戦を観戦。試合開始早々にゴール前の混戦を制して先制点を挙げる。追い付かれた後はボール奪取後の素早い攻撃からアルスランが連続で決め、3-2で試合を折り返す。後半は攻め込まれる場面もあるが、堅い守りで得点は許さず、逆にサイドを起点に攻撃を仕掛ける。新井がドリブルで切り込んで追加点を奪えば、後半47分にはソティリウが復帰後初ゴールを記録。途中出場の選手が期待に応え、打ち合いを制して6-2の大勝を飾り、首位へと返り咲いた試合となり、応援も大いに盛り上がりました。

2024年9月27日(土) IHIアリーナ呉(呉市体育館)にて、くれエコフェスタ2024が開催され、IHIアリーナ内および駐車場に26のブースが出展し、約4,000名の呉市民が来場されました。
このイベントでは、環境に調和した社会を実現するため、環境保全の取組に係る情報発信や参加者に自発的な環境保全に関する実践を促すことを目的としています。
呉郷心会は、ブース来場者に対して、マツダはCX-60 BIO FUEL車および展示パネルを用い、カーボンニュートラルに対する取組についてクイズを交えながら情報を発信しました。




郷原カントリークラブにてチャリティゴルフ大会を開催。当日は少し残暑が残るものの秋風が心地よく、絶好のゴルフ日和で5組19名が参加され、各組とも和やかな雰囲気ながらも真剣なプレーが繰り広げられました。
13番ショートホールにチャリティーホールを設定し、参加者のご厚意もあり、チャリティ金18,000円を集め、10/8(火)に呉市社会福祉協議会へ寄贈いたしました。
今回のコンペ商品はクレイトンベイホテル様、糧配様、ジャムキチフーズ様、ますやみそ様、進物の大進様、蜜屋本舗様、椿庵博美屋様、昴珈琲様、P-BERRY様、三宅本店様、盛川酒造様から選ばせて頂きました。


エディオンピースウィング広島&マツダミュージアム&マツダ宇品工場の見学】


2024年11月17日(日) 音戸市民センターにて、音戸フェスマル(フェスティバル&マルシェ)が開催されました。雑貨、ワークショップ、グルメ、キッチンカーなど30店以上が出店。
当日は約4,000名が来場。ステージではダンスや太鼓の生演奏披露、会場では自衛隊・警察車両とマツダ車の展示や動物のふれあいコーナー、牡蠣や焼き鳥、広島市内の人気ベーカリーのパンやたこ焼き、焼きそばなどの販売や地酒の即売が行われ、多くの方で賑わいました。
今回マツダ車は4台を展示。70組以上の方に車に触れていただき、ロードスターでの写真撮影などで楽しんでいただきました。
また、地元音戸の松本重工業㈱様と一緒に製品紹介を行い、ねじ切りやパイプ曲げの体験コーナーでは、子供たちが一生懸命にモノづくりにチャレンジしていました。




2024年12月4日(水) 呉阪急ホテルにて、17:15より会員交流の夕べ2024が3部構成で開催されました。内容は1部会員企業の技術発表(P-BERRY様によるカフェインレスコーヒー、第一技研/第一コラボ様による先端テクノロジーを活用したデジタルツインの構築/点群データとアンリアルエンジンによるヴァーチャルコンテンツのご提案、2部ではマツダレポート(新型CX-80)3部では懇親会による交流で盛り上がりました。





呉郷心会初めての企画として広島サンダーズ観戦会を実施。場所はIHIアリーナ呉にてリーグ首位の大阪ブルテオンを迎えての一戦です。会場へは2,556にんものファンが詰めかけ、呉の熱い応援を味方につけ勝利したい広島サンダーズ。
会場内は応援の熱気に包まれ、呉郷心会から参加の24名も熱い声援で応援しました。
試合結果は第1セット、中盤まで互いに点を取り合う展開でしたが、随所で点を取られ大阪Bがセットを先取、第2セットは、粘り強く健闘し終盤1点差まで追いつくも、相手陣の強烈なブロックに阻まれセットを連取され、第3セットは選手交代等で流れを変えようと試み攻めたものの、中盤より流れが変わり第3セットも落とし、残念ながらストレート負けを喫しました。


