広島郷心会
広島郷心会は、広島県が中心となって構成する「21ひろしま県内製品愛用運動推進協議会」の支援を得て自動車産業等の県産品の拡販支援を行うことにより、地域経済の活性化、地域興しを図っていくことを推進する会です。現在、当郷心会の組織は、高場 敏雄会長(中国電力㈱ 代表取締役副社長執行役員)をはじめとした49名の役員と広島市周辺エリアに拠点を置く約860(役員企業を含む)の会員で構成されております。
具体的な活動としては、会員製品の販売促進のための「会員製品愛用運動の推進」、ならびに会員間の交流促進のための「会員交流・研修」を計画・実施し、「会員の皆様に喜ばれる郷心会」を目指して取り組んでいます。
経 緯
昭和50年2月、代表世話人 村田可朗広島商工会議所元会頭の下、「バイマツダ」運動として発足、その後、呉・三次・東広島と各地に展開されていった。バブル崩壊前に一時休眠状況にあったが、平成4年12月、橋口商工会議所会頭(当時)により、郷心会連合会が結成され、新生「広島郷心会」として再始動し現在に至る。
活動概要
- 県内製品愛用運動の推進
会員製品販売促進支援・マツダ車販売支援・巡回サービス - 地域イベント協賛
地域のイベント参加による会員製品販売支援 - 会員交流・研修
講演会・企業見学会・会員交流会・マナー研修等の開催 - 会員へのサービス
会員への業務支援、お役立ち活動 - その他 広報・会議
役員会・総会の開催、会報「ひろば」の発行
- 県内製品愛用運動の推進
会員製品販売促進支援・マツダ車販売支援・巡回サービス - 地域イベント協賛
地域のイベント参加による会員製品販売支援 - 会員交流・研修
講演会・企業見学会・会員交流会・マナー研修等の開催 - 会員へのサービス
会員への業務支援、お役立ち活動 - その他 広報・会議
役員会・総会の開催、会報「ひろば」の発行
関連行政とのリンク
広島郷心会の現況
設 立
昭和50(1975)年2月1日
会員数
861会員 (2024年4月1日現在)
会 長
高場 敏雄 [中国電力(株) 代表取締役副社長執行役員]
副会長
田村 興造 [広島ガス㈱ 相談役]
宗兼 邦生 [(株)フレスタ 代表取締役会長]
佐々木 猛 [広島魚市場(株) 代表取締役社長]
今村 徹 [(株)広島銀行 常務執行役員]
専務理事
植野 実智成 (広島商工会議所 専務理事)
事務局長
西島 裕之
事務局
〒730-0011 広島市中区基町5-44
広島商工会議所ビル9F
TEL:(082) 511-0150
FAX:(082) 211-0105
hiroshimakyo@mazda.co.jp